季節の食彩を彩ったミルフィーユ

アボガド、胡瓜、湘南トマト、伊予柑に鶏胸肉の自家製スモークやカンパチ、

三元豚の生ハム・・・などを重ね合わせてミルフィーユ状に食彩を彩りました。

前菜としてテーブルに運ばれたときにどの食彩から食べようか?と迷うくらいの

楽しみがある料理もいいかなと

「遊び心」というものは料理を作るうえでとても大切なことだと私的には思っております。

自分がわくわくする気持ちってやっぱり表現するものに形となって完成するものだと

思うんですよね。

自分が楽しむことによって相手にも楽しませることができる。

そしてそれが気持ちとなって料理が口の中に運ばれていく・・・

料理で人を笑顔にするって最高ですよ(*^-^*)

その笑顔が欲しくて「美味しいものを届けたい!」って気持ちに必然的になってしまうから

頑張れるんでしょうね。

達朗シェフのキュイジーヌな幸せ料理たち

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